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マイルチャンピオンシップ

マイルチャンピオンシップの歴史からレースの傾向など、今後のレースで参考になる情報をまとめて紹介しています

新チャンピオンが誕生するレース?マイルチャンピオンシップ

マイルチャンピオンシップは、新設された1984年から、春の安田記念と合わせて、マイル王者決定戦として競馬ファンに親しまれています。

長年、長距離レースが重んじられていた日本競馬界でも年々スピード力を見直すようになり、その流れを受けて、短距離レースの充実を目的に設けられました。短距離を得意とする馬だけでなく、天皇賞出走馬やクラッシック系統を走る馬が出走するなど、興味深い馬が勢ぞろいするレースとしても人気です。

1995年より条件をクリアした地方競馬所属馬が、1998年には、外国馬が出走できるようになっています。また、2004年には国際G1として格付け、その後2008年にはジャパン・オータムインターナショナル構成レースとなりました。

例年、マイルの王座を争う強者が揃うだけあって面白いレース展開になりますが、なんといっても特筆すべきは近年はどの馬もG1初制覇。もともと実力もあった馬たちだったので、快挙とまではいかないまでも新チャンピオンが誕生しやすいレースなのかもしれません。

また、前走であまりに位置取りが極端な馬は成績を残せていないというデータもあります。4コーナー時点で前過ぎず後ろ過ぎない、4~12番手あたりで通過した馬に注目していくと面白いかもしれません。

マイルチャンピオンシップデータ

  • 開催日:11月中旬
  • 競馬場:京都競馬場
  • 距離:芝1600m
  • 賞金:1着賞金1億円
  • 出走条件:サラ系3歳以上
  • 負担重量:定量(3歳56kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減)

管理人コメント

2014年は、8番人気ダノンシャークが持っていくという意外な結果にみなさん様々なことを思われたことでしょう。

実力・血統からすれば当たり前の結果とも言えましたが、やはりオッズは怖いものです。

予想が難しいレースのデータも一度にパパッっと調べたいなら、やっぱり競馬データサイトが便利。本命でなくても、やや気になるという選びきれない馬がいるときは特に使う価値がありそう。まさにマイルCにはぴったりですよ。

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